常に稼働している唯一(?)の家電である冷蔵庫。温度を設定を低めにしたりすることはできますが、基本的に24時間365日動作し続けているので、その電気代は気になるところでもあります。

では、実際にはどのくらいの電気代がかかっているのでしょうか。

年間の電気代は、以下の簡単な計算式で算出することができます。

年間電気代の出し方

『年間電気代』=『年間消費電力』×『1kWhあたりの電力量単価』

日立の冷蔵庫で電気代を比較

今回は中部電力圏内の家庭で多く使用されている「従量電灯B」の場合の電気代を日立の冷蔵庫で計算してみます。
(※2016年3月時点、2段階料金の22.63円の基準を使用しています。)

R-5ZP 45L 1ドア ⇒ 190kWh
ホテルやワンルームに据え置かれていることが多い1ドアの小さな冷蔵庫。
190 × 22.63 = 4,299円

R-S2700FV 265L 3ドア ⇒ 290kWh
ひとり暮らしや2人までの家庭で多い3ドアタイプの冷蔵庫。
290 × 22.63 = 6,562円

R-S3700FV 365L 3ドア ⇒ 260kWh
2~3人暮らしで使われる一般的な冷蔵庫。
260 × 22.63 = 5,883円

R-S4200F 415L 5ドア ⇒ 190Wh
4人程度の家庭で使用される比較的大きめの冷蔵庫。
190 × 22.63 = 4,299円

R-X6200F 620L 6ドア ⇒ 180kWh
4人以上の家庭で使用されるかなり大きめの冷蔵庫。
180 × 22.63 = 4,073円

もちろん省エネ性能特化型だったり、型番やメーカーでも年間消費電力量は異なりますが、どのメーカーでも基本的に大きなサイズの冷蔵庫ほど比較的年間消費電力量が低くなります。

これは電力のロスを抑えるインバーターの搭載の有無、コンプレッサー性能、真空断熱材の違い、さらにたくさん売れる製品は安くなるから、などの理由があります。

まとめ

「冷蔵庫は一般的にサイズが大きくなるほど年間電気代が安くなる」

10年以上使っていて買い替えを考えている場合は、今より大きめのサイズの冷蔵庫にしても電気代が抑えられることがあるので、よくカタログを見て検討してみてください。

この記事もオススメ