機種 オーディオ機器
メーカー ビクター
型番 BR-661
症状

ダイヤル糸の断線

診断

%e4%bf%ae%e7%90%86%e5%a0%b1%e5%91%8a%e6%9b%b8-5_23298_image005

ダイヤル糸が切れてしまっているということで修理のご依頼をいただきました。

1960年代にビクターから発売された真空管ステレオです。

ダイヤル糸が切れてしまうとダイヤルを回しても空回りし続けてしまいます。

注意ポイント

%e4%bf%ae%e7%90%86%e5%a0%b1%e5%91%8a%e6%9b%b8-5_23298_image001

経年劣化が進んでいるため、指摘以外の箇所も腐食、劣化している可能性があります。

不用意に触れると二次障害が発生する可能性があるので、ただ開けるだけでも最善の注意が必要です。

作業内容

%e4%bf%ae%e7%90%86%e5%a0%b1%e5%91%8a%e6%9b%b8-5_23298_image003

ダイヤル糸だけではなくコンデンサ不良が多数見られました。

またプレイヤー部分も動作しません。

ダイヤル糸の交換、パワーアンプ部、カップリングコンデンサ、ブロックコンデンサ、カソードバイパスコンデンサを交換しました。

スタッフからの一言

約50年前のオーディオで、数十万台販売されたと言われる昭和の逸品です。
末永くお使いくださいませ。

オーディオ機器の修理・メンテナンスサービスを詳しく見る
修理事例一覧を見る